朝日新聞主催GOODLIFEフェア2023出展報告
家具新聞社様のプースにて、「にっぽんの木と文化」をテーマに、年輪から生まれる風景・宇都木英次氏の作品と、木から「表情」を創造・中村光江氏の能面50面と共に、帯の椅子4脚を出展。
会期三日間で3万6千人のご来場があり、日本の伝統文化芸術としての「帯」をよみがえらせる提案をさせていただきました。
5年前に、東京ギフトショーで初めて「帯の椅子」を発表して5年。この地に再びという思いでした。
展示風景、ひときわ能面が目を惹きました。
2018年9月、東京ギフトショー出展プース